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水分補給の注意点

2018.07.20

東京は観測史上最速で梅雨が明け、暑い日々が続いています。熱中症予防の水分補給には注意点があります。無理なく吸収できる水の量は200ml(コップ1杯)程度といわれています。こまめに飲みましょう。また、清涼飲料水で水分補給をすると余計に喉が渇き、飲み過ぎて糖尿病を発症してしまう「ペットボトル症候群」も増えているそうです。水筒を持ち歩く時も、酸性の強いジュースやスポーツドリンクを入れると金属が溶け中毒を起こす可能性があります。