
▲左から、高橋、山﨑(栄養士)、東泉(栄養士)、藤原(栄養士)、青木(調理師)、青柳
現場と、当社のメディカル給食部門を支える、各事業所に勤務しているスタッフをご紹介します。

メディカル給食部門から病院に派遣されている若きスタッフ4名と、本社のスタッフ2名が参加する座談会を実施。慣れない座談会に緊張の色を隠せない様子の、メディカル給食部門メンバーが語った内容とは?
-------まず、高橋課長、メディカル給食部門の概要をお聞かせ願えますか。
高橋:「はい。病院をはじめ特別養護老人ホームや障害者施設の給食作りのため、当社では栄養士、調理師をはじめ、パートさんを含む約100名のスタッフが、関東近郊の各施設で勤務しています。今日集まってもらった4名のスタッフは、いずれも300床ほどを有する総合病院の給食を担当する、将来有望な若きメンバーでばかりです」。
青柳:「そして、今日集まってもらった栄養士、調理師をはじめとするスタッフのサポート業務や、クライアントとの連絡や交渉など、様々な取り決めをしていく役割が、高橋や僕ら7名の本社スタッフになります」。
山﨑:「実際に、現場で働く僕は、本社スタッフの青柳さんにとても助けられています。病院ごとに異なるいろいろな問題があると思うのですが、つい先日も、午前中に本社に電話をして問題点を相談したら午後には青柳さんが病院まで来てくれ、その日のうちに問題は解決しちゃいました(笑)」。
青柳:「照れるなぁ、でも、いいこと言ってくれるなあ(笑)」(一同爆笑)
青木:「本当に冗談ではなく、スーパーバイザーの青柳さんや営業の方だけではなく、本社の管理栄養士さんが、僕の勤務先の病院には定期的に巡回して、いろいろな問題点を指摘してくださいます。それだけではなく、僕たちが気づかない点をいろいろ指導・アドバイスしてくださることも多いですね」。
藤原:「そう、うちの会社の魅力は、迅速で的確な対応力だと思います。私は病院勤務を始めてまだ2年目なのですが、最初はもちろん初めてのことだらけ。覚えることが多すぎてプレッシャーもかかりましたし、精神的にも肉体的にもとても大変でした。
でも、現場の先輩のサポートと本社の方の親身な応援があったので、1年でたくさんのことを体得できたと思います。これからも、まだまだ勉強することはたくさんありますが、心強い味方がいるのといないのでは、精神的に全然違いますから」。
東泉:「私たちがついつい見過ごしがちな点でも、本社の方が気づいてくださることが多く、作業工程を第三者の視点で確認し、改善点があればすぐに的確に指導してくれます。そうした指導体制や、フォローアップ制度があるから、馬渕商事への信頼がきっと厚いのでしょうね」。
青柳:「そうだよね。みんなが一丸となって頑張っていることは、すばらしいことですし、僕も心から感謝しています。それにしても、みんなは一日に3度も患者さんの食事を作るという大量調理の重責を担っているわけだから、みんなの手の空いたわずかな時間をみつけて、迅速かつ的確に指導することが、僕たちの仕事だと思ってもらってかまわないんですよ。
だから、遠慮なくどんなことでも、どんどん相談してほしいな」。

青木:「主に僕は、患者さんの朝食と昼食の調理を担当しているんですが、友達に朝3時に起きて仕事に行っているというと、すごく驚かれます(苦笑)。
でも、自分的には責任がある分、やりがいも大きく、かなり満足して仕事に臨めています。特に昼食は職員さんの分も含まれるので、味への評価はダイレクト。だから、毎日の工夫は欠かせませんし、逆に、配膳の時間がギリギリになってしまって、気持ち的に追い込まれた時こそ、“なんとしてでもやってやる ! ”って、ムクムクとガッツがわいてきちゃう(笑)」。
藤原:「本当に大変な時って多いですよね。配膳では一人ひとりの患者さんにそった塩分、タンパク質、カロリー、脂質などが書かれた食札と食事内容を確認しながら、さらに、時間とも格闘しなければならないし(苦笑)。でも、私たちは患者さんに対して“新人だから”という 言う訳はできない。
そのため、ミスのないようしっかり基本を守ることが大切になってきます」。
東泉:「限られた時間内で、正確かつ安全に食事を提供することは、私たちの仕事にとって必要最低限の条件。間違いは絶対あってはならないことですしね」。
山﨑 :「だからこそ、働きやすくてムダのない効率的な職場環境は大事だと思う。
僕らが気づかない動線や器具の不備などを、本社の方が細かくチェックしてくれることは、二重三重のチェック体制が敷かれているということ。
だからこそ、病院の方も患者さんも、安心して食事に向き合えられるのだと思います」。
青柳 :「そうだね。今日集まってもらったみんなは違う事業所(病院)に勤めるスタッフなので、こうして顔を合わせる機会はとても大切だと思っています。
そのため、スタッフたちが横のつながりを持つことを目的に、定期的に『チーフ会』『栄養士会』『調理師会』を本社で実施しているけど、みんなにとっては、もっと伝えたいことってあると思うんだけど、どうかな?」。
高橋:「そうだね。僕らのメディカル給食部門が、将来的に馬渕商事を担う事業にしていくためには、みなさんの協力は必要不可欠。
そのためにも些細な意見に僕らは耳を傾けたいと思っています。その一環として、有資格者を対象にした個別ミーティングの機会を通して、様々な意見を僕らに伝えてくれれば、会社としては最大限善処して、みなさんのためになるアクションにつなげていきたいと思っています。1年後、2年後、そして5年後も、みなさん、各事業所、馬渕商事がひとつのチームとしてWin&Winの関係でいられるよう、これからもみなさんのご協力を、お願いしたいと思います。よろしくお願いします」。
------高齢化が進む日本では、メディカル給食の持つ役割や重要性は、
今後よりいっそう高まっていくと思われます。
みなさんの活躍に期待するとともに、本日はお忙しい中、ありがとうございました。